
杉山 大介すぎやま だいすけ
株式会社サンダーメディコ 代表・現役の嘱託産業医
- 日本医師会認定産業医
- 健康経営エキスパートアドバイザー
山口大学医学部医学科卒業。初期臨床研修後、昭和大学泌尿器科に勤務。日本医師会認定産業医、健康経営エキスパートアドバイザー。
2025年2月に株式会社サンダーメディコを設立し、代表取締役に就任。これまで約50社の企業で産業医業務に携わり、東証プライム・Nasdaq・TOKYO PRO Market上場企業や外資系企業、成長中のスタートアップまで、幅広い業種・規模の企業の産業保健を支援しています。現在も複数企業の嘱託産業医として、健康相談、休職・復職支援、衛生委員会、職場巡視などの実務に継続して携わっています。
※仲介事業者を通じた担当実績およびサンダーメディコ設立前の担当実績を含みます。スポット対応は含みません。
対応してきた場面
メンタル不調・休職復職対応
診断書の読み方、休職中の連絡頻度、復職前の確認、再休職の予防まで。
長時間労働者の面談
月80時間超などの面談で、就業上の措置まで整理します。
健康診断後の就業判定
結果を受け取って終わりにせず、就業判定まで返します。
ストレスチェック
自社で実施者を務め、高ストレス者面談から集団分析、職場改善まで一つの流れで。
衛生委員会・職場巡視
委員会の議題づくりと職場巡視をセットで回します。
主治医との連携
診断書と会社の見立てが違うとき、主治医意見書を依頼するときの整理。
産業保健体制の立ち上げ
常時50人以上になったばかりの会社で、産業医選任・衛生委員会・健診後対応を最初から整えます。
考え方
産業医の仕事は、訪問して意見を言うことではなく、会社が次に何をするかを決められる材料を出すことだと考えています。
経歴
| 略歴 |
|---|
| 山口大学医学部医学科 卒業 |
| JCHO徳山中央病院 初期臨床研修 修了 |
| 昭和大学泌尿器科 勤務 |
| 株式会社サンダーメディコ 設立・嘱託産業医として活動 |
資格・所属
- 日本医師会認定産業医
- 健康経営エキスパートアドバイザー
- 両立支援コーディネーター基礎研修 修了(厚生労働省所管・労働者健康安全機構)
インタビュー
なぜ産業医になったのですか?
臨床の現場で、病気そのものだけでなく、仕事や生活環境など、医療だけでは解決できない問題を抱える患者さんに多く出会いました。そこで、健康は病院の中だけで完結するものではなく、働き方や職場環境にも深く関わっていると感じるようになりました。
病気になる前の予防や、休職・復職、職場環境の調整などに医学的な立場から関わり、働く人を守りながら、企業の判断を支える。そこに産業医という仕事の価値を感じています。
産業医として企業に関わるようになった背景や、これまでの経緯については、noteに詳しく書いています。
産業医として大切にしていることは?
産業医は、医学的に正しいことを伝えるだけでは不十分だと考えています。働く人の健康を守ることを前提に、「医学的には何がリスクか」「会社として何を確認すべきか」「どの対応なら現実的に進められるか」まで整理して伝える。そこまで落とし込んで初めて、助言に意味が生まれると思っています。
また、人事・労務の方が一人で抱え込まず、早い段階から気軽に相談できる存在であることも大切にしています。医学的な判断を、実際の職場で使える形にすることが、産業医の役割だと考えています。
産業医として大切にしている考え方は、noteにも詳しくまとめています。
休日はどう過ごしていますか?
休日はジムで体を動かしたり、サーフィンに行ったりしています。コーヒーが好きなので、カフェでゆっくり過ごす時間も好きです。
企業ご担当者からの声
「連絡して、半日も待つことはほとんどないと思います。フットワークが軽いので、本当に助かっています。」
「物腰がとても柔らかく、常に冷静で感情的になることがないので、こちらも本音で相談できます。」
「Slackでやり取りができることと、面談をオンラインでサクッと実施していただけることが大きいです。」
産業医面談・意見書で扱うこと
「無理のない範囲で勤務」「体調に配慮」だけの意見書は書きません。会社が実際に動ける形まで書くのが自分の仕事だと考えています。
種類別の早見表
面談ごとに確認することと、会社に返す内容を整理しました。
| 種類 | 確認すること/意見書に書くこと |
|---|---|
| 長時間労働者 | 睡眠・疲労・身体症状・メンタルの兆候/残業の上限・深夜勤務の可否・再面談の時期 |
| 高ストレス者 | ストレスの要因・職場の状況/業務量の調整・対人負荷の軽減・配慮の期間 |
| 復職前 | 生活リズム・通勤・フルタイムの可否/短時間勤務の有無・残業制限・フォロー面談 |
| 健診後 | 異常所見と業務の関係/受診勧奨・深夜勤務や重量物の制限 |
| メンタル不調の疑い | 本人の希望と現場の不安/受診の勧め・休職の要否・現場への説明範囲 |
面談の内容は会社にどこまで共有されるか
衛生委員会・職場巡視の進め方
衛生委員会は、定例の報告を基本に、必要に応じて健康課題を審議する場です。巡視で気づいたことや気になる健康課題があれば議題に載せ、会社が次に動ける形で助言します。
1年間のスケジュール例
月1回の訪問を前提にした1年の組み立てです。会社の繁忙期に合わせて動かします。
| 時期 | 衛生委員会の議題/職場巡視で見ること |
|---|---|
| 4〜5月 | 年間計画・健診の受診勧奨/新入社員の配置・作業環境 |
| 6〜7月 | 暑熱対策・長時間労働の状況/休憩環境・空調・水分補給 |
| 8〜9月 | ストレスチェックの実施計画/作業動線・転倒リスク |
| 10〜11月 | ストレスチェック結果と集団分析/高ストレス部署の環境 |
| 12〜3月 | 健診結果の事後措置・翌年度の計画/年末年始の勤務体制・改善の進捗 |
50人未満の事業場では
嘱託産業医としての担当実績
社(概算)
これまで産業医業務に携わった企業の数(累計)
2026年10月時点
業種
これまでに担当した業種
IT・小売・放送メディア・不動産・ホテル・物流など。
2026年10月時点
社名の掲載は各社の許諾を得たもののみ
業種別に担当してきたこと
業種によって、産業医が見るものは変わります。担当してきた業種と、その現場で多かった相談を整理しました。
| 業種 | 規模の目安/多かった相談 |
|---|---|
| IT・Web | 50〜300名/長時間労働の面談・メンタル不調・在宅勤務の健康管理 |
| 物流・倉庫 | 100〜500名/職場巡視・暑熱対策・腰痛など身体負荷 |
| メディア・放送 | 300〜1,000名/夜間勤務・休職復職・衛生委員会の運営 |
| 食品・小売 | 50〜300名/立ち仕事・シフト勤務・健診後の就業判定 |
| 不動産・医療系 | 30〜200名/体制づくり・ストレスチェックの実施者 |
社名の掲載について
連絡・対応の仕方
手段ごとの返信の目安
人事・労務の方が早めに相談できる体制を大切にしています。
| 項目 | 対応/補足 |
|---|---|
| 連絡手段 | メール・Chatwork・Slackなど/企業の運用に合わせて対応/電話も可 |
| 面談 | 対面/オンライン/職場巡視は現地で確認 |
| 訪問日以外の相談 | 定期訪問日を待たずに相談できる/平日20時までオンライン面談 |
連絡の一本化について
発信
導入事例
監修した記事
担当しているサービス
プランごとの月額と含まれる内容
訪問プラン(隔月・毎月)は訪問頻度の違いだけで、選任・面談・衛生委員会まで含みます。産業保健顧問は訪問と選任を含みません。
| プラン | 月額・料金/含まれるもの |
|---|---|
| 産業保健顧問 | 30,000円/月/産業医の相談・意見書・ストレスチェック(99名まで年1回) |
| 隔月訪問 | 50,000円/月/顧問の内容+隔月の訪問・職場巡視・衛生委員会 |
| 毎月訪問 | 70,000円/月/顧問の内容+毎月の訪問・職場巡視・衛生委員会 |
| ストレスチェック(単体) | 40,000円〜/回/1〜49名。50〜99名は60,000円 |
| 医師の面接指導 | 15,000円/名/高ストレス者(社員面談とは別枠) |
料金の表記について
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代表の杉山が直接お返事いたします。

- 1無料相談
- 2ヒアリング(30分・オンライン)
- 3お見積り・ご契約
※確認に時間がかかる内容は、その旨を先にお伝えします。
安心してご相談いただくために
- 秘密厳守
- 30分・オンライン・無料
- 現状の整理だけでも歓迎です
- 無理な勧誘はしません
これまで約50社の企業で産業医業務に携わってきました







※仲介事業者を通じた担当実績およびサンダーメディコ設立前の担当実績を含みます。スポット対応は含みません。







